膝痛対策に筋肉を鍛える

下半身を日頃から鍛える

山登りは、膝に負荷をかけ続ける運動です。

 

登りも下りも平地を歩く以上に負荷がかかりますから、何らかの対策を立てる必要があります。
対策方法には、大きくわけて3つ存在しますが、重要なのは登山前の対策です。

 

これを行っておくか否かで、山登りが楽に進むか困難な物になるかが決まるのです。

 

登山前に行うことが出来る対策として、一番重要なのは身体を鍛えることです。
体が資本とはよく言った物で、筋肉増強が何よりも一番膝を守ることが出来るのです。

 

必要なのは何よりも下半身の筋肉、お尻、太もも、ふくらはぎです。
お尻とふくらはぎを一度に鍛えられる便利なトレーニングというのが、スクワットです。

 

完全に腰を落とす形のスクワットは膝に悪いので、
膝への負担が少なく太ももやお尻に負荷をかけられるハーフスクワットが良いでしょう。

 

やり方は簡単、足を肩幅に開いて腰を3秒ぐらいかけてゆっくり落として膝が90度ぐらいになるまで落とし、また3秒かけて戻す。

 

これを10回×3セットもやり続ければ十分な筋力がつくでしょう。

 

ふくらはぎは、壁や手すりにつかまって両方のかかとを数秒かけてゆっくりと上げ下げします。
これも10回×3セットで十分です。

 

しっかり鍛えた下半身は老後にも役立ちますから、
山登り直前だけでなく日頃から続けるのが良いでしょう。

 

 

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