忘れ物のないようご注意を

暗い中でも身支度になるので、忘れ物や落し物には十分な注意を

富士山が世界遺産となり、世界各国から観光客が多くなりましたが、その登山については、色々と注意しなければならないことに変わりはないと思います。

 

私たち夫婦も数年前に、富士山登山にチャレンジしました。

 

ツアーでの参加でしたが、帰宅時には疲労困憊の状態になりました。

 

山頂を目指すのは2日目の朝。前日に山頂一歩手前の山小屋に宿泊する訳ですが、まだ日も上がらない早朝の出発になります。

 

真っ暗な部屋の中で、身支度をしなければならないので、懐中電灯必需品となります。

 

必ず持ち物の中に入れておく必要があります。

 

その後の山頂登山にも使えますので、頭にゴムバンドで固定出来るタイプの物が良いと思います。

 

次に、注意しなければならないことが、財布などの身の回り品の忘れ物です。

 

私たちは、妻が一括して財布を管理していましたが、恐らく早朝の真っ暗な部屋の中での着替えの最中で、リュックサックの周辺に財布を落としてきてしまったようです。

 

気がついたの山頂に到着した時でした。御来光を拝み、喉の渇きを癒そうと、ジュースを買おうとした際に、財布がなくなっていることを初めて知ったのです。

 

結局、山頂でジュースも飲むことが出来ずに、下山することになりました。

 

途中ツアーの担当の方に、帰りの交通費も含めお金を貸していただき難を逃れましたが、一頃は喉も渇き、体が悲鳴を上げてしまいました。

 

帰宅時には、最寄りの駅まで家族に迎えにきてもらいましたが、見た目にも、私たちは疲労困憊だったようです。

 

これから、富士山登山にチャレンジさらる方は、早朝の身支度は、真っ暗な部屋でのものになりますので、身の回りの忘れ物などなさらぬよう、懐中電灯なども駆使して、呉々もご注意下さい。

 

 

私は頭に固定する小型のLEDを使いましたが、両手が開くのでとても便利でした。
軽い高山病に苦しみながらも登り切れたのは事前の膝痛対策が効いたのかもしれません。

 

富士山登山の早朝の身支度は、懐中電灯を駆使して身支度。関連ページ

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