日本一の山に登る

富士山は軽登山ではなく日本一の標高の山です

あまりにも美しすぎる富士山、世界遺産にも登録され、日本一いえ世界でもこれほど整った形はないというくらいの富士山を遠くで眺める機会がたくさんあるものの、実際に上まで登ったという経験はほとんどないかもしれません。

 

富士山は標高は高いとはいえ、登山コースがしっかりと整備されていますので、日帰りでも登って下りてくることは十分に可能です。

 

とはいえ、体力に自信がある、あるいは勢いだけで登ると痛い目に遭うことは少なくありません。

 

山は本当に怖いということをいつも認識しておかないと簡単に遭難してしまうことになりかねないのです。

 

まずは標高の高いところまで行き、そこからさらに頂上を目指すとなるとその標高差で体がやられてしまうことがありますので、体を慣らすことは大切です。

 

2-3時間くらいは5合目で過ごして体を整えるくらいの余裕のある計画をしたいものです。

 

そして天気が怪しいときには引き返すという勇気を持つことです。

 

山は急変しやすく、雨になるとかなり体が冷えていきます。

 

標高が高いので真冬のように感じるほどになるのです。

 

出発の時点で天気に不安があるのであれば中止すること、あるいは途中で引き返す勇気を持つことは自分や仲間を守るうえで必要なことです。

 

そして登山中は登山に夢中になってしまい、水を飲むことすら忘れてしまうことがあるものですが、こまめに水を飲むことを意識的にすることです。

 

高山病、そして防寒のためのものに注意が必要であり、無理をし過ぎないことです。

 

 

私の場合は麓で仮眠して早朝から登る弾丸登山になってしまいましたが、恐れていた膝痛も無く登れました。
>>私の膝痛対策はこちら

 

富士山登山で気をつけたい、日本一の山に登るという意識関連ページ

夏でも長袖長ズボンで
真夏であっても富士山の山頂は寒さとの戦いになることが多いですので、長袖ながズボンを基本として温度調整が行いやすい服装にしましょう。
ゆっくりと時間に余裕を
富士登山で大切なのはとにかくゆっくりと時間を掛けて余裕を持って登ること、無理な計画は危険です。
登りより下りがきつい
富士山は下りで足が痛くなって動けなくなる人が沢山いますので、登りだけではなく帰りも考えた計画が必要です。
懐中電灯を駆使して身支度
富士登山では早朝の暗い中で身支度をして出発することになりますので、懐中電灯などを上手に使って身支度をしてください。